サンクトガーレン、うちゅうブルーイングとコラボした「SPACE HAZY」を発売
サンクトガーレンは10月8日、“かいこがね”フレッシュホップで仕込んだビール「~Fresh Hop IPA~ SPACE HAZY(SanktGallen × UchuBrewing)」を発売します。山梨県北杜市の「うちゅうブルーイング」とのコラボレーションビールです。
サンクトガーレンは10月8日、“かいこがね”フレッシュホップで仕込んだビール「~Fresh Hop IPA~ SPACE HAZY(SanktGallen × UchuBrewing)」を発売します。山梨県北杜市の「うちゅうブルーイング」とのコラボレーションビールです。
サッカーJ1「湘南ベルマーレ」は9月27日、クラウドファンディングの返礼品に、ベルマーレ公式ビール第2弾「ベルマーレIPA」を追加しました。同商品は、2020年3月に競技場でデビューする予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、Jリーグはアルコール販売が禁止となっており、ベルマーレIPAも販売できない現状が続いています。
サンクトガーレンは9月24日、500個の焼きリンゴを使ったアップルパイ風味のビール「アップルシナモンエール」を秋冬限定で販売します。甘みを存分に感じたくなるビールですね。
サンクトガーレンは9月17日、濃厚なマンゴー感が楽しめるビール「マンゴーミルクシェイクIPA」を数量限定で神奈川県本厚木「Good Aging Store」で発売しました。濃厚な甘みとホップの苦みを同時に味わえて、おいしそうですよ。
サンクトガーレンは9月10日、山梨県北杜市で収穫した“かいこがね”ホップを使ったビール「FRESH HOP IPA(フレッシュ ホップ アイピーエー)」を数量限定で発売しました。ドライな飲み口に圧倒的ホップ感。 “ホップのシャンパン”のようなビールです。
サンクトガーレンは5月14日、父の日に向けた限定ビール「父の日IPA」を発売しました。スタイルはBrut-IPAで、たんぱく質の多い小麦麦芽やオーツ麦を使用しているので、クリーミーで柔らかな飲み口の一品となっています。
サンクトガーレンは4月28日、妖怪アマビエをラベルにしたビール「アマビエIPA」を発売します。人魚に鳥が混ざったような容姿をしているアマビエは、「当年より6年の間は、諸国で豊作が続く。だが疫病も流行る」と予言し、「疫病が流行ったら、私の絵を描いて人々に見せよ」と言ったと伝えられている。
サンクトガーレンは4月23日、ゴールデンパイン600kgを使用したフルーツビール「パイナップルエール」を発売します。9月末までの夏季限定での販売です。
サンクトガーレンは4月14日、神奈川産オレンジ「湘南ゴールド」を使ったフルーツビール「湘南ゴールド」を9月末までの春夏限定で販売します。瑞々しくジューシーな風味が口中に広がり、後味には柑橘の皮特有のマーマレードのような苦味を感じる一品です。
横浜市立大学木原生物学研究所で栽培した大麦を使用して製造した、春の限定クラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター) SAKURA」が3月13日(金)より限定発売されます。木原研究所産の大麦使用のクラフトビールの発売は、2017年5月に初めて発売した「KORNMUTTER 麦畑の精霊」、2019年11月に発売した「KORNMUTTER 豊穣のしるし」に続く第3弾となります。
サンクトガーレンは2月20日、本物の桜の花と葉で風味付けをしたビール「サンクトガーレン さくら」を4月中旬まで季節限定で販売します。
サンクトガーレンは12月12日、年末年始に楽しめる「賀正ビール」を発売します。カラメル麦芽を用いた美しい琥珀色で、香ばしい風味があり、肉料理、醤油風味のものと相性がよい、コク深い味わいが特徴のビールです。
サンクトガーレンは、2020年の1年間で全9回にわたり26種類ものバラエティ豊かなクラフトビールを届ける「サンクトガーレン頒布会2020」の申込み受付を開始しました。
サンクトガーレンは12月2日、お正月限定の水引飾り付き「一升瓶ビール」を発売します。「一升瓶ビール」はその名の通り一升瓶入り1.8Lのビールです。
サンクトガーレンは11月28日(木)より、かながわブランドにも認定されている「あしがらいちじく」を使用したフルーツビール「ウィンターフルーツタルトエール」を冬季限定で発売します。
サンクトガーレンは、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された大麦を使用したクラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」を3000本限定で発売しました。コルンムッターはドイツ語で「麦の母」という意味で、優しい風で豊穣をもたすら女神の姿としてラベルには麦を抱いた女性像が描かれています。
神奈川県厚木市のサンクトガーレン有限会社はボジョレー・ヌーボー解禁日の11月21日、ワイン並みの高アルコールを持ちワインのように長期熟成が可能なビール「麦のワイン」の2種、大麦麦芽が主原料で悪魔を意味する商品名の「el Diablo 2019」(エルディアブロ2019)と、小麦麦芽が主原料で天使を意味する商品名の「Un angel 2019」(ウンアンヘル2019)を6,000本ずつ限定で発売します。
サンクトガーレン有限会社が台風15号で落下した梨を使用したビール「和梨のヴァイツェン」を販売中です。使用するのは豊水、幸水、菊水など、神奈川県小田原市産の落下した梨、合計約350kgです。
サンクトガーレン有限会社は10月4日、山梨の訳ありの桃を使用したビール「7種の桃のエール」を樽生限定で発売しました。
サンクトガーレン有限会社がホップ産地のうちゅうブルーイングとのコラボレーションビール「~Fresh Hop IPA~ SPACE HAZY ( SanktGallen × UchuBrewing )」を限定発売しました。同商品は、今夏収穫のフレッシュホップを仕込み、凝縮されたホップのフルーティーな風味と、無濾過で仕上げたクリーミーさが相まってネクターのような印象のビールとなっています。